大学院の印象にのこった学び
相手について覚えている情報を
伝えるとしあわせにできる(佐伯啓思)
国によって挨拶や感謝
あやまる頻度や基準がある
1つの和歌を絵にしてみると
人により驚くほど多様(長谷川千尋)
文化にふれればふれるほど
20年後の年収が上がる(池上惇)
みられればみられるほど
みられたものの寿命が伸びる
ある時代にナンセンスなことが
未来のスタンダードになったりする
円の価値は昭和初期と比べると
信じられないぐらい差がある
題名にある音が使われていたら
実行してもいいと思う人がいる
むりのないように恩返しするのが
楽しい人生を送る最良の手の1つ
いろんな人に会えば会うほど
自分がどういう人なのかわかる
回数を重ねる毎に直接会う方が
会議の最終決定率はあがる
情報技術は人と人との、今まで
気づかなかった絆をつくれる
人間の食物分配の特徴は
たのまれないあげたりすること
笑いにいろんな種類があることが
人間の社会性を発達させた
5歳以下のこどもは40~85%の
エネルギーを脳の成長に回す
人間の認知能力は26.2歳が最高
なので資格は若いうちにとるといい
人間の家族は生涯に渡ってつづく
そして複数の家族で共同体をつくる
奉仕と助け合いを
組み合わせられるのは人間だけ
共同の歌は満足を誘発しいかりを発散させ
信頼を共有させる(以上7つは山極総長)
閃こうとがんばることで次々に
ひらめかせるテーマを意識(糸井重里)
人に喜んでもらうことについてこんなに
成長したといえるように(糸井重里)
企業を続けるには3本以上の柱が必要
強みを掛け合わせながら
現状が好調なときに次の事業を育成
選ばれる発想とは…らしさ+強みや
こだわり(以上3つは児玉和社長)
めちゃめちゃすごい人の引用は
シェイクスピアが多い
文化・歴史要因は学習資源や
促進・制約要因になったりする
経験・知識・技能をお互い比較したり
使い合ったり(松本雄一)
行動あってこそ想いは実を結び
真理となる(エマーソン)
いつも信じられている人が
成果を生み出す(孫子)
ファシリテーションで全員の
こだわりを1つずつは入れた案へ
知覚の拡大進化の可能性を
示すのが芸術家(吉田喜久子)
行動基準・判断基準は人それぞれ
(アカデミック雑談会、谷修造さん)
具体例やできごとで説明する
(講演会、「リーダーになる君へ」)